カルシウム(Ca) |
カルシウムに関わる栽培上の問題は欠乏症で、代表的な症状としてトマトの尻腐れ症、ハクサイの芯腐れ症、イチゴのチップバーンなどがあります。高温・乾燥・チッ素過多などによって欠乏症を引き起こすと言われています。畑で育てられた作物のカルシウム含有率は高く、中量要素と呼ばれています。
しかし、ある学者さんの実験によると、カルシウム濃度の低い水耕液で栽培しても、全く問題なく生育することが分かりました。
このことから、
“生命を維持するために必要なカルシウム量は微量であり、過剰に吸収されたカルシウムが体内に集積していると考えられます”
さらに、
“カルシウムは体内で動きにくいのではなく、体内で片寄りやすいのです”
これらについてはアグリボのホームページに詳しく載せてありますので、ご興味がありましたらご覧下さい。
アグリボでは、これらに基づいて開発した葉面散布用カルシウム肥料“ヤワラ”を商品化しております。これからの時期問題となる、トマト尻腐れ症のヤワラ試験結果をホームページにアップしましたので、ぜひご覧下さい!

