粘るトマト |


水に挿す前はしおれ(半身萎凋病により)が出ていたのですが、挿してから2日後辺りからしおれがなくなり、挿してから5日後には立派な根が出てきました。
写真左のように切断面(導管)が褐色になっていたこと。さらに“半身萎凋病だろう”との見解もあり上部まで導管が詰まっている(褐色)と思い込んでいたので、しおれから回復したことに少し驚きました。(上位部分に導管の詰まりはありませんでした)これを見て感じたことは、植物にとって“不治の病”とも言える土壌病害でも、生き残る可能性がある限り植物は粘り続けるものなのだと。生き残ると言うよりも、子孫を残すための生命力なのかな。
ちなみに、導管部分が褐色になっていた言うことは、茎の中に菌が繁殖していたのだと思います。
その菌が繁殖しなかったのは、水道水中の塩素か何かによって繁殖が抑えられたのかもしれませんね。

