寒さが厳しいです |


写真は九州でトンネル栽培しているレタスです。
写真上はAM8:30頃に撮影したもので、凍りついてしまっています。
写真下はAM10:00頃に撮影したもので、凍りついていたレタスも復活し葉が立上がってきています。
このように見ると大丈夫じゃないか?と考えてしまいますが、これを繰り返していくと生育の遅れはもちろんのこと、収穫期には奇形球の発生頻度が高くなり、秀品率が悪くなってしまいます。
他にも春バレイショの芽が黄色く萎縮していたり、スナップエンドウが寒さにやられて花や実が着かなかったりと、寒さによる被害が様々な作物で見られています。
寒さ対策として「ヤワラ」と「アグリボEX」の散布をおすすめします。
「ヤワラ」には組織をしっかりさせるカルシウムと、寒さに強くするトレハロースが含有されています。
「アグリボEX」は、根の動きを良くすることも当然ですが、アミノ酸が豊富に含まれていますので、根の動きが悪い時の緊急的な栄養補給も出来ます。
管理においても保温資材などでを寒さから守ることと、太陽光を地表に良くあたるように工夫し地温の確保にも心がけて下さい。

