台風通過後はしっかりと対策してください。 |
②病気の発生に気をつける
③雨や風による根腐れや根痛み
④果菜類の樹勢低下
⑤しおれ
⑥ハウス内の冠水
⑦塩害を受けた場合
以上が基本的な対策になります。
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2019年 08月 06日
早急に排水をおこなってください。この時期は気温が高いため、冠水状態が続くと地温が上昇し作物が茹であがる様な状態になり、被害が大きくなってしまいます。早めの排水を心がけてください。 ②病気の発生に気をつける 台風通過後は病気が発生しやすい環境になります(高温・多湿・風によってできた傷口からの侵入など)。適宜、殺菌剤の散布をおこなってください(アグリボEXの混用可/効果大)。 ③雨や風による根腐れや根痛み アグリボEXの葉面散布で、養分補給(アミノ酸)と発根を促してください。このような場合は500倍希釈液の葉面散布が効果的です。アグリボEXは土壌加湿条件下(根腐れを起こすような状態)でも、積極的に発根を促すことができます。 ④果菜類の樹勢低下 着果し過ぎた実や傷んでしまった実は、早めに摘果をおこない樹勢回復してください。なお、摘果後にアグリボEXを葉面散布すると、より回復が早くなります。 ⑤しおれ 台風通過後は強い日差しと高温により、しおれが発生しやすくなりますので、アグリボEXとともにヤワラを葉面散布してください(混用散布がおすすめ)。しおれからの回復を早めます(アグリボEX500倍+ヤワラ1000倍)。ハウス栽培で遮光資材をお持ちの場合は、同時に遮光もおこなって下さい。 ⑥ハウス内の冠水 排水とともに換気を十分におこない土壌・ハウス内の湿度を下げるように心がけてください。冠水していない場合でも、ハウス内の湿度が高い場合は積極的に換気をおこなってください。ハウス内の高温・多湿は病気の発生を助長させます。 ⑦塩害を受けた場合 作物および土壌を水で洗い流してください。根痛みを起こしている可能性があるので、アグリボEXの葉面散布をおこなってください。 以上が基本的な対策になります。 被害によっては上記以外の対策も必要になってくると思います。その際は、適宜対応するようにしてください。 #
by uno4545
| 2019-08-06 10:27
| アグリボ
2019年 07月 31日
曇天続きの天候から一転。梅雨があけ気温の高い日が続いています。そんな中、秋冬作にむけて、は種や定植が始まっています。
気温が高い中での育苗や定植は、苗の徒長、活着不良、定植後の生育不良につながります。植物(農作物)の生育にとって、これらの初期生育不良は、収穫量減少の要因のひとつになります。ここでも何度か紹介していますが、ねぎでの試験においては、初期生育の良し悪しでその後の生育に大きな差が出ました(初期生育時にアグリボEXなどを使用し根張りの良いガッチリとした苗をつくり、その後の生育差を無処理区と比較)。 (参考) ![]() 左から4つが出芽後40日以内にアグリボEXなどの処理をして根張りの良くガッチリとした苗の約3ヶ月後の様子。 右端がアグリボEX等を処理せずに育てた苗の約3ヶ月後様子。 アグリボEXの成分が植物体内に吸収されると、植物ホルモンのエチレンを生成します。その結果、転流が促進され、無駄な徒長が抑えられ根が伸びていきます。アグリボEXは気温が高く管理が難しいこの時期の育苗時や定植時に大いに活用できると思います。 □高温期における育苗期におけるアグリボEXの使用方法 本葉展開後にアグリボEX500倍希釈液を潅水散布 以降、5~7日おきに500倍希釈液を2回潅水散布(育苗期間が長い場合はそれ以降も使用できます) □定植時のアグリボEXの使用方法 アグリボEX500倍液で苗をどぶ漬けして定植、もしくは定植前に苗に潅水散布 ※セルトレイの場合→1枚あたり300~500ml(農薬等の混用可能) 初期生育はとても重要です。管理が難しいこの時期をアグリボEXを上手に使って乗り越えてください! #
by uno4545
| 2019-07-31 16:09
| アグリボ
2019年 07月 12日
天気の悪い日が続いています。週間予報をみても、この先もスッキリとしない日が続きそうです。このような日が続くと作物への影響も大きく、生育不良や病気の発生も心配されます。
弊社では曇天対策として光触媒配合のアグリボ3をおすすめしております。アグリボ3は曇天による生育不良を最小限に抑える目的で開発された製品です。曇天が続くと予想される時。曇天が続いてる時の晴れ間。このような時の散布をおすすめしています。お手もとにアグリボ3がない場合はアグリボEXで代用してください。 ![]() 天気が回復してきたらアグリボEXを散布してみてください。 #
by uno4545
| 2019-07-12 10:50
| アグリボ
2019年 04月 15日
水稲育苗での問い合わせが多くなってきました。
少し気温が低いのでしょうか?葉色が薄くて元気がないとの問い合わせが多くなっています。
アグリボEXには、豊富なアミノ酸の他にリン酸やカリも含まれていますので、液肥としても使用可能です。上記のような状態の時でももちろん使用可能です。 使用方法は、アグリボEXを500倍に希釈し、1箱あたり250〜300mlを目安に潅水してください(葉にもかけてください)。 田植え前の弁当肥え、老化苗対策としてもアグリボEXは有効活用できます(使用方法は上記と同じです)。 500倍希釈液の作り方(→右がアグリボEXの量) 散布液量が、 10リットルの時(水稲育苗箱約40枚分)→20ml 25リットルの時(水稲育苗箱約100枚分)→50ml 100リットルの時(水稲育苗箱約400枚分)→200ml 250リットルの時(水稲育苗箱約1000枚分)→500ml 昔から苗半作と言われています。 水稲栽培の中でも今は大切な時期なので、ぜひアグリボEXをうまく活用していい苗を作ってください! #
by uno4545
| 2019-04-15 15:19
| 農業現場から
2019年 03月 26日
気温の上昇とともに問題になってくるのがカルシウム(Ca)欠乏症。Ca欠乏と言っても土壌中のCa不足で発生するケースはほとんどありません。多くは天候や管理不足によって起こります。 □カルシウムの特性 ①カルシウムは水と共に吸収される ②植物体内での移行は水分の移行に影響される(根圧と蒸散) ③窒素過剰はCaの吸収を阻害する □カルシウム欠乏(吸収不良)を起こす原因 ①土壌の乾燥 ②根圧低下による水分(Ca含む)の配分不良 ③窒素過多 □対策 土壌を乾燥させない。これが基本です。上記したように土壌に水分がないとCaは吸収されません。施設栽培なら水分管理ができますので十分に注意してください。月並みですが少量多潅水が土壌の水分管理には適しています。 水分管理とともに湿度管理にも十分気をつけてください(施設栽培)。 ・日中は湿度を下げる(蒸散促進)。 ・夜間は十分な湿度を確保する(病気の発生に十分注意する)。 加えて、窒素の過剰施肥にも注意してください。 春先や夏場などのCa欠乏症が発生しやすい時期は、Caの葉面散布が効果的です(ヤワラがおすすめ)。特に水分管理が難しい露地栽培では葉面散布がおすすめです。 Ca欠乏症対策として散布する場合は定期散布をしてください(7~10日おき)。常に植物体内にCa濃度を高めておく必要があるためです。 とは言え、Caを吸収するための根がなければ、これらの対策も意味がありません。日頃の栽培管理にも注意してください。アグリボEXや森羅は、その栽培の手助けになると思います。アグリボEXや森羅は吸水、吸肥ができる根をつくることができる(根圧を高める)。この事を頭の隅に入れておいてください。 □まとめ 1.土壌の乾燥に気をつける 2.ハウス内の湿度管理に気をつける 3.土壌の窒素過剰に注意する 4.定期的なCaの葉面散布をおこなう(ヤワラ等) 5.根圧を高めるために根を活性化させる(アグリボEXや森羅) カルシウム欠乏症は発症してからでは手の施しようがありません。日頃の管理から十分に注意して対策をしてください。 #
by uno4545
| 2019-03-26 09:58
| アグリボ
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